2018年06月30日
実銃射撃 2017【ポリマーフレーム編】
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
思い出したように今回はポリマーフレーム編。まずはとりあえずのグロック祭り。





G34 Gen4、G21 Gen3を。そして最新Gen5のG17とG19が入荷してすぐの頃だったのでもちろんチョイス。
どれも安定の撃ちやすさですが、特にG19 Gen5が良い感じ。フィンガーチャンネルが無くなって、Gen3より少しだけスリムになったフレームは握りやすい。
Gen4以降テクスチャーも鋭くなって、これならスティップリングはいらないかなと思います。
この記事を書いてる頃には、G19Xが入荷しているようなので試しに行かねば!
お次は米軍正式採用SIG P320。前に撃ったのはキャリーモデルでしたが今回はフルサイズ。

個人的にはキャリーよりこちらの方が断然撃ちやすく感じました。ややフロントヘビーでトップヘビーな感じ。
グロックとどちらを取るか...。グロックかな〜...。悩ましい。
一緒に行ったお友達はコラテラル好きということで、USP.45を。


前に一度撃ったことがありますが、その時はろくな写真がなかったので、今回は写真を多めに。
彼はグロック好きでひたすらグロックばっかり撃っていたせいか、USPの初弾ダブルアクションが使いにくそうな感じでした。
オマケはSP2340。
毎回気になって手に取るものの、グリップがあんまり合わなくて却下。
SIG PROはジェイソン・ボーンのイメージ。
実際にはボーンはSP2340ではなく、SP2009、SP2022、P225あたりを... 話が脱線してきたのでこの辺で。
こうやって撮ってきた写真を並べてみると、最近のトイガンは本当によくできていますねー。
ポリマーフレームのモデルなら尚更です。
2018年06月16日
実銃射撃 2017【メタルフレーム編】
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
前回の続き。
タイトル通り今回はブローニングハイパワーとCZ75Bをメインにメタルフレームハンドガンを。


この2挺、とても気に入りました。
ハイパワーを撃つのは2度目ですが、昔撃ったのはインドアレンジのヤレヤレのヤツで今回のはピッカピカ。
よく言われるマガジンセフティの機構がトリガーフィーリングに影響を...というのも、全然気にならず。
意外だったこともありかなり気になるヤツになりました。
ただマガジンセフティ自体は邪魔な機能かな。。
そしてCZ。
ポリマーフレーム熱が落ち着いてきて、「やっぱりメタルフレームだ!!」となっていた頃からCZが1番気になる奴でした。
それまでほとんど気にしてなかったCZ、良く見ればめちゃめちゃカッコよくて綺麗な銃ですねー。
初めて撃ちましたが、セフティの位置にさえ慣れればとても良い。
次回はもっとCZ撃ち込んでみたいと思いました。
コイツも撃っとけば良かった...。↓↓
CZ75のトイガンとなると75Bより前のものばかりなので、是非ともCZ75Bとかshadow2とか出て欲しいんですが...。
KJ WorksがSP-01を日本仕様のHWバージョンとかで出してくれたら即買うのになー。
2018年06月07日
実銃射撃 2017【1911編】
今年もグアムへ行けたらいいなーと計画中ですが、
そう言えば去年(2017年)も行ったのに記事にしてなかった事に気付き、
今更ながら去年行った4度目のグアム射撃ツアーをまとめてみました。
※さらに、2016年の記事もPart1書いたきり止まってるので、Part1もとい、完全版として記事を加筆修正しました。
2017年のことを2018年半ばになってから記事にするタイムラグの気持ち悪さは置いといて
その時撃った銃はどれも撃ちやすく、S&W PC945 Browning HP CZ75B あたりが特に気に入りました。
今回はその中でも1911系の写真を。


まずはKSCのトイガンでお馴染みModel 945。S&Wパフォーマンスセンター製。


室内撮影でも。↓


そして毎年必ず一挺は撃つ通常の1911にスプリングフィールドアーモリーのトロフィーマッチ。
変わり種にパラオーディナンスのP10・45をチョイス。



945やトロフィーマッチのサイドポリッシュ感はかっこいいです。塗装でなんとか再現できないものか研究しよう。
945は1911系と言っていいものかどうかわかりませんが、実銃もトイガンも絶版となってしばらく経ちますね。
大好きなモデルなので残念。
グリップが通常の1911より前後長があり、1911より薄い。少し違った握り心地で手の小さい人には合わないかもしれません。
ウチに未紹介のKSCのM945がありますが、結構古い製品なのに再現度高くて驚きます。
是非システム7で復活してほしい。
P10は面白いですね。ちっちゃい金属の塊という感じ。太くて短くて丸くてグリップしにくい。
私のグリップが甘いせいかよくジャムりました。コンパクトは難しいです。
やっぱり1911はコイツが一番良いかも。↓


今度こそ続く...。
そう言えば去年(2017年)も行ったのに記事にしてなかった事に気付き、
今更ながら去年行った4度目のグアム射撃ツアーをまとめてみました。
※さらに、2016年の記事もPart1書いたきり止まってるので、Part1もとい、完全版として記事を加筆修正しました。
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
2017年のことを2018年半ばになってから記事にするタイムラグの気持ち悪さは置いといて
その時撃った銃はどれも撃ちやすく、S&W PC945 Browning HP CZ75B あたりが特に気に入りました。
今回はその中でも1911系の写真を。


まずはKSCのトイガンでお馴染みModel 945。S&Wパフォーマンスセンター製。
室内撮影でも。↓


そして毎年必ず一挺は撃つ通常の1911にスプリングフィールドアーモリーのトロフィーマッチ。
変わり種にパラオーディナンスのP10・45をチョイス。
945やトロフィーマッチのサイドポリッシュ感はかっこいいです。塗装でなんとか再現できないものか研究しよう。
945は1911系と言っていいものかどうかわかりませんが、実銃もトイガンも絶版となってしばらく経ちますね。
大好きなモデルなので残念。
グリップが通常の1911より前後長があり、1911より薄い。少し違った握り心地で手の小さい人には合わないかもしれません。
ウチに未紹介のKSCのM945がありますが、結構古い製品なのに再現度高くて驚きます。
是非システム7で復活してほしい。
P10は面白いですね。ちっちゃい金属の塊という感じ。太くて短くて丸くてグリップしにくい。
私のグリップが甘いせいかよくジャムりました。コンパクトは難しいです。
やっぱり1911はコイツが一番良いかも。↓
今度こそ続く...。