2013年07月26日
U.S.M.C. M40 -Part1
久しぶりの更新です。
今回は新入りの紹介!

買ってしまいました、タナカ製のライブカートリッジガスガン、M40A1です!
ウッドストックなので初期型のM40と言った方がいいかもしれません。
最近再販されたVer.2ではなく、オークションで入手した初期の物です。
しばらく長物は買うつもり無かったんですが、見つけちゃったんだからしょうがない(笑)
落札価格は少し競ってまぁまぁ高め。
SⅡSのスコープ、スコープリング、バトラーキャップ、バイポッド、スリング、予備カート、カートホルダー等、
付属品盛りだくさんな所に引かれました。
今ならVer.2を買って一つ一つ揃えていった方が良いんでしょうが、面倒だったもので...。

M40はレミントンModel700をベースにアメリカ海兵隊内で製作されたカスタムガンです。
よって基本的には一般には出回ることのないモデルですね。MEUピストルみたいな物なんでしょうか。まだまだ勉強中です。
レミントン社からはM40をイメージしたバリエーションが発売されたりしたようですが、厳密には違う銃なようです。
それとは別に陸軍用のM24の方はレミントン社から納品されていて、自衛隊でも同じモデルを採用しています。...でしたよね...?(笑)
タナカのM700シリーズはポリスタイプとこのM40の他にM24もあり、そちらの方が良いかな?とも思ったんですが、
M24の方は再現度にやや難ありということでしたので。
M700は昔から大好きなライフルですが、手にするのは実はコレが初めて(笑)
と言うかタナカの製品自体、過去にペガサスのS&W Model 19とModel 29を持っていたくらいです。
それが今では気になる製品はタナカ製ばかり。もう少し安ければなぁ(笑)

メカメカしてていいですねぇ〜。
細かいことを言えば、このスコープのチョイスは不正解ですが。まぁよし。

カシャ!っとアクションはスムーズです。
7.62mmNATO弾(.308Win)なのでエジェクションポートは小さく、所謂ショートアクションと言うヤツですね。
M24の方は.300WinMagにも対応すべくロングアクションで大きなポートです。
タナカのM24はここが再現されてませんね。
M24ならCAWが良く出来ているようですが、あちらはカートリッジ無しのエアコッキングですしね。
やっぱりカートリッジが無いと!

↑この絵柄が大事ですよねっ!
ただせっかくのカートリッジがシルバーなのが...。
そういう実弾もあるんでしょうが、普通の真鍮カラーがいいですね。社外から金色タイプが出ているようですから買ってみます。
手元にガーランド用の.30-06が転がっていたので、ちょっと置いてみました。(だいぶサイズが違いますがw)↓


いいですね〜。カッコいいです(^^)金色カートリッジより.308Winのダミーカートリッジを先に買うべきかw
トリガーガード内のキャッチを押せばカートリッジを排出できます。こういうアクションのリアルさが魅力です。

ボルトもワンタッチで外せます。

刻印は見える範囲ではココだけ。↓

Remingtonの文字が無いのは残念ですが、雰囲気は悪くないです。
このライフルは特に弄る所は無さそうだけど、ストックの仕上げがやや物足りない気もします。
実銃のM40は初期のモデルのみウッドストックだったようですが、どんな仕上げだったんでしょう。
個人的にはもう少しツヤがある方が好みです。
ウッドパーツの仕上げは得意ではないけどやってみようかな...。
今回は新入りの紹介!

買ってしまいました、タナカ製のライブカートリッジガスガン、M40A1です!
ウッドストックなので初期型のM40と言った方がいいかもしれません。
最近再販されたVer.2ではなく、オークションで入手した初期の物です。
しばらく長物は買うつもり無かったんですが、見つけちゃったんだからしょうがない(笑)
落札価格は少し競ってまぁまぁ高め。
SⅡSのスコープ、スコープリング、バトラーキャップ、バイポッド、スリング、予備カート、カートホルダー等、
付属品盛りだくさんな所に引かれました。
今ならVer.2を買って一つ一つ揃えていった方が良いんでしょうが、面倒だったもので...。

M40はレミントンModel700をベースにアメリカ海兵隊内で製作されたカスタムガンです。
よって基本的には一般には出回ることのないモデルですね。MEUピストルみたいな物なんでしょうか。まだまだ勉強中です。
レミントン社からはM40をイメージしたバリエーションが発売されたりしたようですが、厳密には違う銃なようです。
それとは別に陸軍用のM24の方はレミントン社から納品されていて、自衛隊でも同じモデルを採用しています。...でしたよね...?(笑)
タナカのM700シリーズはポリスタイプとこのM40の他にM24もあり、そちらの方が良いかな?とも思ったんですが、
M24の方は再現度にやや難ありということでしたので。
M700は昔から大好きなライフルですが、手にするのは実はコレが初めて(笑)
と言うかタナカの製品自体、過去にペガサスのS&W Model 19とModel 29を持っていたくらいです。
それが今では気になる製品はタナカ製ばかり。もう少し安ければなぁ(笑)

メカメカしてていいですねぇ〜。
細かいことを言えば、このスコープのチョイスは不正解ですが。まぁよし。

カシャ!っとアクションはスムーズです。
7.62mmNATO弾(.308Win)なのでエジェクションポートは小さく、所謂ショートアクションと言うヤツですね。
M24の方は.300WinMagにも対応すべくロングアクションで大きなポートです。
タナカのM24はここが再現されてませんね。
M24ならCAWが良く出来ているようですが、あちらはカートリッジ無しのエアコッキングですしね。
やっぱりカートリッジが無いと!

↑この絵柄が大事ですよねっ!
ただせっかくのカートリッジがシルバーなのが...。
そういう実弾もあるんでしょうが、普通の真鍮カラーがいいですね。社外から金色タイプが出ているようですから買ってみます。
手元にガーランド用の.30-06が転がっていたので、ちょっと置いてみました。(だいぶサイズが違いますがw)↓


いいですね〜。カッコいいです(^^)金色カートリッジより.308Winのダミーカートリッジを先に買うべきかw
トリガーガード内のキャッチを押せばカートリッジを排出できます。こういうアクションのリアルさが魅力です。

ボルトもワンタッチで外せます。

刻印は見える範囲ではココだけ。↓

Remingtonの文字が無いのは残念ですが、雰囲気は悪くないです。
このライフルは特に弄る所は無さそうだけど、ストックの仕上げがやや物足りない気もします。
実銃のM40は初期のモデルのみウッドストックだったようですが、どんな仕上げだったんでしょう。
個人的にはもう少しツヤがある方が好みです。
ウッドパーツの仕上げは得意ではないけどやってみようかな...。