2019年02月05日
Kimber RAPTOR Ⅱ -Part2
の続き。いきなりですが塗装・仕上げ完成です。


HW樹脂には見えない!と思いますがどうでしょう。。
塗料はブラックサフ→トヨタブラック→クリア→つや消しクリア。と全く同じものです。

今回はヌメッとしたゴールドコンバットと違いエッジがビシッと立った金属感を出したかったので
サフ・カラーはゴールドコンバットの時よりやや薄めに吹いています。(というかゴールドコンバットが超厚塗りでした。)
クリアは結構削るので普通に。(厚め)
しっかりと乾燥させてゴールドコンバットの時と同じように、塗面の柚子肌をペーパーでシャリシャリ削って消します。
基本的にラプロスの6000番を使いますが、
硬化した車用塗料は結構硬く、凸凹が酷い所は2000番で優しく。
スライドサイド面をマスキングしてツヤ消しクリアーを塗布。
乾燥後、再度ラプロス6000番(若干くたびれたやつ)で側面を磨いていきます。一定方向へとシャカシャカ。。。
瞬着で埋めたところが浮いてこないか1〜2週間ほど様子を見てインナーシャーシの組み込み。(これが一番キンチョーします。)



鏡面より簡単お手軽と踏んでいたんですが、思ったより気を使いました。
でもおかげでスティールのサイドポリッシュ・ヘアラインっぽい感じに。
次回完成編。


HW樹脂には見えない!と思いますがどうでしょう。。
塗料はブラックサフ→トヨタブラック→クリア→つや消しクリア。と全く同じものです。
↓目指したのはこんな感じ↓
↓海外のガンショップサイトより↓

今回はヌメッとしたゴールドコンバットと違いエッジがビシッと立った金属感を出したかったので
サフ・カラーはゴールドコンバットの時よりやや薄めに吹いています。(というかゴールドコンバットが超厚塗りでした。)
クリアは結構削るので普通に。(厚め)
しっかりと乾燥させてゴールドコンバットの時と同じように、塗面の柚子肌をペーパーでシャリシャリ削って消します。
基本的にラプロスの6000番を使いますが、
硬化した車用塗料は結構硬く、凸凹が酷い所は2000番で優しく。
スライドサイド面をマスキングしてツヤ消しクリアーを塗布。
乾燥後、再度ラプロス6000番(若干くたびれたやつ)で側面を磨いていきます。一定方向へとシャカシャカ。。。
瞬着で埋めたところが浮いてこないか1〜2週間ほど様子を見てインナーシャーシの組み込み。(これが一番キンチョーします。)



鏡面より簡単お手軽と踏んでいたんですが、思ったより気を使いました。
でもおかげでスティールのサイドポリッシュ・ヘアラインっぽい感じに。
次回完成編。