2018年10月19日
実銃射撃 2017と2018
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
スケジュール的に今年は厳しいかもと思いつつ、それでも行きたい!ということで
忙しい仲間たちをなんとか誘い今年もグアム上陸を予定。
そこで今回は今年の準備と、去年の反省点を独り言。
前回までにハンドガンをメモしましたが、長モノに関しては書きませんでした。
撃つのに専念してて、全然写真撮ってなかったもので。。。
毎年どうしても写真撮り忘れます。反省。
その時に撃ったのは
ジャックカービン(.223rem)
スパイクスタクティカル(.223rem)
USメイドのAK(7.62×39)
クリスベクター(.45acp)
サベージ 110BA (.338ラプア)
AR-15はCQBグアムのメンバーさんの所有物。コレがどちらもめちゃくちゃ当たります。
光学機器の有無もありますが、後に撃ったAKとは随分差を感じました。素晴らしいガンを撃たせていただきました。この場を借りて感謝。
マルイMWSベースでトレーニング用にBCMを組みたい!と1度拳を握りましたが、かかるであろう費用を計算して心折れる。
久しぶり触ったAKは鉄感がカッコ良すぎて心掴まれてしまいました。GHKあたりのを狙っています。
ベクターは9mmもありましたが、やっぱり最初は.45。
どうでもいいことですが、最近ちょこちょこやってるPUBGモバイルにベクターが登場します。そのチャージングハンドルの操作音が本物そっくりです。(そこかい)
撃ち味は超マイルド。ベクターの機構の恩恵もあるかと思いますが、
やはり拳銃弾をこのくらいのサイズと重量で撃つと超軽いです。当たる当たる。
でもマグキャッチの位置はあまり好きじゃないかな。
サベージの.338ラプアマグナム
昔GOSRで撃ったバレットほどの迫力はありませんが
重量があるおかげかリコイルも小さくて撃ちやすいです。そしてよく当たる。
当たるといってもターゲットまでは50〜60mなので、狙撃を楽しめる距離ではありません。
やはり一度ロングレンジ行ってみたくなります。
となるとハワイか本土か、別の国か...。むーん今は無理だ。。
ということで去年の報告はこのくらいにして早速本題。今年の準備を。
ギア毎年少しずつ持参するものが増殖。無くても良いものですがやっぱり雰囲気で。
見た目から入るタイプなので、形だけでもそれっぽくしたい。
ブレードテックのカイデックスホルスターとマグポーチ。
カイデックスホルスターは実際使ってみると、抜き差しした時のシャコっ!が気持ちいいですねー。
結構傷付いてますが、これは実銃が付けた傷なので勲章です。笑
ベルトはミルフォースの安物。

ライフル用のマグポーチはG-CODE。ブレードテックのテックロックを付けてます。ネジ穴ピッタリ。ネジ自体もそのまま使えます。

マグプルのスリングが今年(2018年)の新調モノ。使うかどうかわからないけど。
イヤマフとメカニクスのグローブも用意してますが、
高温多湿な南国では邪魔以外の何者でも無く、一応持って行くもののほとんど使いません。
イヤープラグの方が良いですね。
揃えとけば、いつかサバゲーに行く事もあるかもと思っていましたが、そういう機会もなく1/365のオブジェと化しています。
今年も無事に行けるよう頑張って仕事します。。。。