2013年06月14日
REMINGTON MODEL 870 -Part3
だいぶ間が開いてしまいましたが、今日は仕上げ直し中のマルゼン・870です。
ようやくの塗装&ポリッシュが終わりました。

せっかくこうしてブログを書いているのだから、製作行程を細かく掲載できたらいいんですが...
まだそんな余裕も無く、いきなり完成写真です。
その行程ですが、特に自己流な技術はなく、ネット等で拾える手法をソックリ真似しただけです。
元の塗装はペイントリムーバーでペロンと剥ぎました。(バレルとバレルの下のリングはリムーバーではビクともせず、ペーパーでせっせと剥ぎました。)
プラサフ→シルバー→ブラック→クリア と吹いていきます。
ブラックはお気に入りのG.Smith.Sの「銃」 Steel Blue Color 1を使いました。
今回は少しでもヴィンテージ感が出るように、薄めに吹きエッジ部分にシルバーが顔を出すようにしたんですが、
過去にやった時ほどうまくいかず、結局上からしっかり塗装。
クリアーを厚めに吹いて2000番のペーパーで表面を均一に。
99工房のコンパウンドを「細め」→「中細」→「極細」で磨き。
最後にG.Smith.Sの鏡面仕上げ研磨剤「EX.MIRROR」で仕上げ。



あぁ..ホコリが...w
まだエアブラシは未導入なんですが、缶吹きでもこのくらいの仕上がりになります。
エアブラシ使えばもっときめ細かにできるんですかねぇ。欲しいなぁエアブラシ。。。
ここまで画像に登場していないトリガーガードですが...
盛大に失敗しました(笑)
瞬間接着剤で埋めたはずの凹みはクッキリ出ちゃうし、
「見えなくなるから まぁイイヤ」と進めたらシルバー越えてサフまで出ちゃうし、
落として塗装欠けるし。w
そんなわけで再塗装です。
しかし!外は梅雨ww
....完成はいつになるやら。。。

ようやくの塗装&ポリッシュが終わりました。

せっかくこうしてブログを書いているのだから、製作行程を細かく掲載できたらいいんですが...
まだそんな余裕も無く、いきなり完成写真です。
その行程ですが、特に自己流な技術はなく、ネット等で拾える手法をソックリ真似しただけです。
元の塗装はペイントリムーバーでペロンと剥ぎました。(バレルとバレルの下のリングはリムーバーではビクともせず、ペーパーでせっせと剥ぎました。)
プラサフ→シルバー→ブラック→クリア と吹いていきます。
ブラックはお気に入りのG.Smith.Sの「銃」 Steel Blue Color 1を使いました。
今回は少しでもヴィンテージ感が出るように、薄めに吹きエッジ部分にシルバーが顔を出すようにしたんですが、
過去にやった時ほどうまくいかず、結局上からしっかり塗装。
クリアーを厚めに吹いて2000番のペーパーで表面を均一に。
99工房のコンパウンドを「細め」→「中細」→「極細」で磨き。
最後にG.Smith.Sの鏡面仕上げ研磨剤「EX.MIRROR」で仕上げ。



あぁ..ホコリが...w
まだエアブラシは未導入なんですが、缶吹きでもこのくらいの仕上がりになります。
エアブラシ使えばもっときめ細かにできるんですかねぇ。欲しいなぁエアブラシ。。。
ここまで画像に登場していないトリガーガードですが...
盛大に失敗しました(笑)
瞬間接着剤で埋めたはずの凹みはクッキリ出ちゃうし、
「見えなくなるから まぁイイヤ」と進めたらシルバー越えてサフまで出ちゃうし、
落として塗装欠けるし。w
そんなわけで再塗装です。
しかし!外は梅雨ww
....完成はいつになるやら。。。
