2018年11月15日
実銃射撃 2018【BERETTA,SIG,S&W編】
いまさらながらインスタに鉄砲専用アカウント作ってみました。→@m.b.tom
こんばんわTomです。
前回の続き。
BERETTAを3機種、オマケにSIGとS&Wを。
BERETTAはAPX、Px4 COMPACT、92FSをチョイス。
SIGはP320、S&WはM&Pシールド。
シールドもほぼ新品ですねー。綺麗。
しかし痛恨のミス。APXを撃つの忘れた!!!
同僚が撃っているのを見ていてフと「あれ?コレ撃ったっけ...?」と思った頃には自分の9mmは撃ち尽くしてました。。。。
次回に持ち越しです。泣
写真だけは撮ったので、クローズアップを。
スライドのツールマークの感じが見えます。
92FSは過去に何度も撃ちましたが、毎回撃ちやすいなぁと感じます。良い銃です。
そしてPx4 COMPACT。コレがかなり良かった。
トリガーの落ちる位置が92FSと同じく深めに感じましたが、プルが滑らかで気持ちが良い。
GLOCKやSIGのコンパクトモデルと比べて、マズルが暴れる感じが少なく感じたのも良かったです。
ローテティングバレルの恩恵なのかサイズの割に安定して撃てた気がします。お気に入り。
こちらも少しクローズアップ。
去年も撃ったP320は9mmとしては僅かにゴツく感じますが、リコイルがマイルドで撃ちやすい。これはこれで良い。
こいつもクローズアップを1枚。
SIGは仕上げが綺麗です。
どこかのメーカーさん、ガスブロ版よろしくお願いします。
9mm最後はM&Pシールド。
コレ難しかった。
9mmが7発(8連マグ有り)入ってこのサイズはCCWなら頼もしいですが...
近めのターゲットを外しちゃったりしました。使いこなすにはもっと修行が必要です。。。
同じサブコンパクトでもGlock26はとても使いやすかったので、ポリマーフレームでシングルスタックだと細すぎるのかも。
しかしカッコ良いから良いのです。
次回は.45口径とオマケを少々の予定。。。
こんばんわTomです。
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
前回の続き。
BERETTAを3機種、オマケにSIGとS&Wを。
BERETTAはAPX、Px4 COMPACT、92FSをチョイス。
SIGはP320、S&WはM&Pシールド。
↓P320は撮り忘れたので去年撮影したものを。
シールドもほぼ新品ですねー。綺麗。
しかし痛恨のミス。APXを撃つの忘れた!!!
同僚が撃っているのを見ていてフと「あれ?コレ撃ったっけ...?」と思った頃には自分の9mmは撃ち尽くしてました。。。。
次回に持ち越しです。泣
写真だけは撮ったので、クローズアップを。
スライドのツールマークの感じが見えます。
92FSは過去に何度も撃ちましたが、毎回撃ちやすいなぁと感じます。良い銃です。
そしてPx4 COMPACT。コレがかなり良かった。
トリガーの落ちる位置が92FSと同じく深めに感じましたが、プルが滑らかで気持ちが良い。
GLOCKやSIGのコンパクトモデルと比べて、マズルが暴れる感じが少なく感じたのも良かったです。
ローテティングバレルの恩恵なのかサイズの割に安定して撃てた気がします。お気に入り。
こちらも少しクローズアップ。
去年も撃ったP320は9mmとしては僅かにゴツく感じますが、リコイルがマイルドで撃ちやすい。これはこれで良い。
こいつもクローズアップを1枚。
SIGは仕上げが綺麗です。
どこかのメーカーさん、ガスブロ版よろしくお願いします。
9mm最後はM&Pシールド。
コレ難しかった。
9mmが7発(8連マグ有り)入ってこのサイズはCCWなら頼もしいですが...
近めのターゲットを外しちゃったりしました。使いこなすにはもっと修行が必要です。。。
同じサブコンパクトでもGlock26はとても使いやすかったので、ポリマーフレームでシングルスタックだと細すぎるのかも。
しかしカッコ良いから良いのです。
次回は.45口径とオマケを少々の予定。。。
2018年11月02日
実銃射撃 2018【グロック編】
というわけで10月某日、撃ってきました。
まずは9mm、Glock編。
最新・Glock45です。
まだほとんど撃たれていない新品同様の状態でした。気分は火入れ式。
Glock19Xとクリソツですが、ただ黒くなっただけではなく微妙に違いがあります。
G19Xは、米軍正式採用ピストルトライアルへの参加モデルに近い仕様(トライアルモデルにはマニュアルセフティ有り、G19Xは無し)で、
G45の方は通常のGen5と同じ仕様になっています。
ご存知の通りグロックは登場順にナンバーが付けられ、最初のモデルG17から、スリムライン・サブコンパクトのG43まで欠番なし。
しかし今回登場したのがG45。9mmなのに名前が45とはなんともややこしいですが、それよりG44はどこ行ったんだー。
ただ過去に登場したモデルもナンバーが前後した事があったようなので、今後G44が出る事があるかもしれません。
もしくはG19XがG44のポジションなのか、知らないだけでもう出てるのか....?
で、実際の撃ち味ですが、G17 Gen5、G19 Gen5 、G45で撃ち比べてみました。
正直ほとんど同じでどれでも良いんですが、強いて言うならG17を選びます。
17のフレームと19のフレームは結構握り心地が違うので好みが分かれますが、私は17派。
ショートスライドは扱いやすいんですが17の時点で十分コンパクトですし、サイトレイディアスも僅かに長いので狙う時も少しだけ楽です。
それと、G45の方がほんの少〜〜〜しフロントが暴れるような気がしなくもない。
P320のフルサイズとキャリーを撃ち比べた時の感想に近いです。とはいえ誤差の範囲かな...。
全部良い銃です。笑
最後にクローズアップ写真を。
テフロン加工のフライパンみたいな質感。この表面処理もGen5からの仕様です。
これ何とか塗装で再現できないかなぁ。フロントサイトのバリの感じとか。笑
ライフリングもバッチリ。伝統のポリゴナルライフリングではなくマークスマンバレル。
ちょうどマルイからG19が出てますね〜。しかしなぜ今更Gen3を...。
次回ベレッタ編。
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
まずは9mm、Glock編。
最新・Glock45です。
まだほとんど撃たれていない新品同様の状態でした。気分は火入れ式。
Glock19Xとクリソツですが、ただ黒くなっただけではなく微妙に違いがあります。
G19Xは、米軍正式採用ピストルトライアルへの参加モデルに近い仕様(トライアルモデルにはマニュアルセフティ有り、G19Xは無し)で、
G45の方は通常のGen5と同じ仕様になっています。
ご存知の通りグロックは登場順にナンバーが付けられ、最初のモデルG17から、スリムライン・サブコンパクトのG43まで欠番なし。
しかし今回登場したのがG45。9mmなのに名前が45とはなんともややこしいですが、それよりG44はどこ行ったんだー。
ただ過去に登場したモデルもナンバーが前後した事があったようなので、今後G44が出る事があるかもしれません。
もしくはG19XがG44のポジションなのか、知らないだけでもう出てるのか....?
で、実際の撃ち味ですが、G17 Gen5、G19 Gen5 、G45で撃ち比べてみました。
画像は去年撮影のもの
正直ほとんど同じでどれでも良いんですが、強いて言うならG17を選びます。
17のフレームと19のフレームは結構握り心地が違うので好みが分かれますが、私は17派。
ショートスライドは扱いやすいんですが17の時点で十分コンパクトですし、サイトレイディアスも僅かに長いので狙う時も少しだけ楽です。
それと、G45の方がほんの少〜〜〜しフロントが暴れるような気がしなくもない。
P320のフルサイズとキャリーを撃ち比べた時の感想に近いです。とはいえ誤差の範囲かな...。
全部良い銃です。笑
最後にクローズアップ写真を。
テフロン加工のフライパンみたいな質感。この表面処理もGen5からの仕様です。
これ何とか塗装で再現できないかなぁ。フロントサイトのバリの感じとか。笑
ライフリングもバッチリ。伝統のポリゴナルライフリングではなくマークスマンバレル。
ちょうどマルイからG19が出てますね〜。しかしなぜ今更Gen3を...。
次回ベレッタ編。
2018年10月19日
実銃射撃 2017と2018
ブログ内の画像はオーナーの許可を得て撮影・掲載していますが、問題があれば削除いたします。
スケジュール的に今年は厳しいかもと思いつつ、それでも行きたい!ということで
忙しい仲間たちをなんとか誘い今年もグアム上陸を予定。
そこで今回は今年の準備と、去年の反省点を独り言。
前回までにハンドガンをメモしましたが、長モノに関しては書きませんでした。
撃つのに専念してて、全然写真撮ってなかったもので。。。
毎年どうしても写真撮り忘れます。反省。
その時に撃ったのは
ジャックカービン(.223rem)
スパイクスタクティカル(.223rem)
USメイドのAK(7.62×39)
クリスベクター(.45acp)
サベージ 110BA (.338ラプア)
AR-15はCQBグアムのメンバーさんの所有物。コレがどちらもめちゃくちゃ当たります。
光学機器の有無もありますが、後に撃ったAKとは随分差を感じました。素晴らしいガンを撃たせていただきました。この場を借りて感謝。
マルイMWSベースでトレーニング用にBCMを組みたい!と1度拳を握りましたが、かかるであろう費用を計算して心折れる。
久しぶり触ったAKは鉄感がカッコ良すぎて心掴まれてしまいました。GHKあたりのを狙っています。
ベクターは9mmもありましたが、やっぱり最初は.45。
どうでもいいことですが、最近ちょこちょこやってるPUBGモバイルにベクターが登場します。そのチャージングハンドルの操作音が本物そっくりです。(そこかい)
撃ち味は超マイルド。ベクターの機構の恩恵もあるかと思いますが、
やはり拳銃弾をこのくらいのサイズと重量で撃つと超軽いです。当たる当たる。
でもマグキャッチの位置はあまり好きじゃないかな。
サベージの.338ラプアマグナム
昔GOSRで撃ったバレットほどの迫力はありませんが
重量があるおかげかリコイルも小さくて撃ちやすいです。そしてよく当たる。
当たるといってもターゲットまでは50〜60mなので、狙撃を楽しめる距離ではありません。
やはり一度ロングレンジ行ってみたくなります。
となるとハワイか本土か、別の国か...。むーん今は無理だ。。
ということで去年の報告はこのくらいにして早速本題。今年の準備を。
ギア毎年少しずつ持参するものが増殖。無くても良いものですがやっぱり雰囲気で。
見た目から入るタイプなので、形だけでもそれっぽくしたい。
ブレードテックのカイデックスホルスターとマグポーチ。
カイデックスホルスターは実際使ってみると、抜き差しした時のシャコっ!が気持ちいいですねー。
結構傷付いてますが、これは実銃が付けた傷なので勲章です。笑
ベルトはミルフォースの安物。
ライフル用のマグポーチはG-CODE。ブレードテックのテックロックを付けてます。ネジ穴ピッタリ。ネジ自体もそのまま使えます。
マグプルのスリングが今年(2018年)の新調モノ。使うかどうかわからないけど。
イヤマフとメカニクスのグローブも用意してますが、
高温多湿な南国では邪魔以外の何者でも無く、一応持って行くもののほとんど使いません。
イヤープラグの方が良いですね。
揃えとけば、いつかサバゲーに行く事もあるかもと思っていましたが、そういう機会もなく1/365のオブジェと化しています。
今年も無事に行けるよう頑張って仕事します。。。。