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M.B.Tom
M.B.Tom
旧式から最新型まで銃なら何でも好きです。シンプルな物を好みます。
わりと飽きっぽいのでコレクションの入れ替わりサイクルは早め。
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2017年09月17日

横田基地 友好祭 2017

16日・17日は横田基地 友好祭。
何度か行ってますが、去年は行けなかったので久しぶりな感じです。

今年は台風接近で雨のパラつく天気。

近年は銃展示が無くなって単純にアメリカ感を楽しむお祭りとして行ってましたが
今年はその点豪華でした。
AIR FORCE BASEに来といてなんですが航空機そっちのけで銃の写真など。


個人的にはコレが一番嬉。中々触れないであろうH&K M320A1。
DAOのトリガーが昔の固定スライドガスガンみたいな重いプルでした。



お触りOKのSCAR(Mk17&Mk20)と、M4(CQBR?Mk18?)には行列が。とりあえずMk17だけタッチ。
Glock19のカスタムが2挺あったようですが見逃しました...。




据付のM249はおば様に人気。興奮した誰か傘忘れてますよ。




いつものK9のコーナーではM870やM240との写真撮影アリ。(有料 笑)



入り口にはM2が。




基地内の兵士達のレッグホルスターにはもちろんM9が。これも数年後にはM17に変わるかもしれませんね。 

銃展示、今後も是非続けていただきたいところですが2日目はタッチNGだったようです。
天気のせいというのもあると思いますが、
扱いがあまりにも酷かったせいだというお話も...。  
Posted by M.B.Tom at 19:11Comments(2)イベント

2017年09月14日

Kimber GOLD COMBAT Ⅱ -Part3

こんばんわ。今猛烈にショットガンが欲しいTom.です。


WA エクスペンダブルズモデル 仕上げ直し パート3。

なかなか時間が取れず進まないキンバーですが
夜な夜な少しずつ進めては何度かやり直したりして、ようやくここまで(遅)


フレームの加工が大体終わり、ブラックサフを薄めに吹いてチェックしているところです。

ちなみに加工方法は
ミリブロの神業ガンスミス様達の技術を真似したものばかりですので、
新たな加工アイディアみたいなものは、基本的にありません。すみません。


ハイグリップ加工はそのまま削り込むと貫通し穴が空きますので、裏側にHWの削り粉&瞬間接着剤を盛ります。


トリガーガード下のチェッカーはバローベの筋目ヤスリを使い
実銃通り30LPIのチェッカーを掘りましたが、

問題はフロントストラップで、
ウチには20LPI(00番)と30LPI(0番)のヤスリしか無く、実物の24LPIとは違います。
(LPI=ライン パー インチ / 1インチ内のライン数)

実銃




トリガーガード下と同じ30LPIにはしたくなかったので、そこは雰囲気で20LPIで掘りました。

トリガーガード下のチェッカーと差がわかりやすくなってます。
実物と見比べればたしかに違いますが、違和感は無いので良し。デフォルメと言うことで。

↓作業動画を流しながら掘りましょう。笑


ちなみにWA純正だと角型フレームですので、チェッカーを埋めつつ丸めてから掘ります。
最初はサイドを丸めるように削り、元のチェッカーを延長しようとするも上手くいかず
新規に掘ったのですが、結果やってよかった。
まぁまぁ綺麗にできた気がします。(まだまだですが)


その他、トリガーガード上のフレームラインを削り、マグキャッチ前を丸め
トリガーガード内(上)部分もエッジを無くしてヌルンとさせたり
角型のダストカバーのフレームラインを修正したりと、やることが多くて楽しめました。

この後、最後にもう少し微調整・整えまして
サフ→色→クリア でポリッシュして仕上げます。


続く...(こんなペースで年内に終わるのか)




(記事内にある実物の参考画像やリンク等は問題があれば即削除します。)  
Posted by M.B.Tom at 19:11Comments(2)WA Kimber GOLD COMBAT Ⅱ

2017年08月18日

Kimber GOLD COMBAT Ⅱ -Part2

(記事中の実銃画像等、問題があれば即削除いたします。)



前回の続き。
WA キンバー ゴールドコンバットⅡ エクスペンダブルズ2モデルを仕上げ直します。





映画 エクスペンダブルズの劇中、
バーニー・ロス(ジルベスター・スタローン)が2挺拳銃で使用するカスタム1911であることは言うまでもないと思いますが、
今日の記事では銃自体の仕様について簡単にまとめて、加工箇所を確認してみます。

imfdbより

「映画のプロップ用に製作され、反響があったために実銃でも限定販売された」のか、
「元々キンバーのラインナップにあったものを映画で使用した」のかは未確認ですが、


キンバーのカスタムショップから「GOLD COMBAT Ⅱ LIMITED EDITION」として販売されていました。




現在はホームページのカタログには無いものの、
直リンクが残っていて、そちらからスペックなどを参照できます。http://www.kimberamerica.com/gold-combat-ii-limited


仕様をザックリ確認してみると、気になる部分は以下の通り。

・スライド/フレーム共にステンレス。
・スライドはハイポリッシュブラック PVDフィニッシュ。
・フラットトップ、24LPIのセレーションとスライド下部の面取り加工。
・フレームはダーク・ガンメタルPVDフィニッシュ。
・ステンレスのマッチグレード ブッシングレスのブルバレル。(段付き)
・トリチウムサイト。
・24LPI フロントストラップチェッカリング。
・ハイアンダーカット。(ハイグリップ加工)
・30LPI アンダートリガーガード チェッカリング。
・グリップはスムースタイプのブラックマイカルタ。


スライド・フレーム共にステンレスということは
GOLD COMBAT STAINLESS Ⅱがベースなのか?と思ったんですが、

キンバーのHPを確認すると
通常のGOLD COMBAT Ⅱと、GOLD COMBAT STAINLESS Ⅱはどちらもスライド・フレーム共にステンレスと表記されていました。


そして、スライドとフレームの仕上げの名前が違うようですが、どうなんでしょう。
画像や動画では同じ色に見えます。

そのスライドにはLIMITED EDITIONの文字があり書体も通常のゴールドコンバットとは違います。(劇中に登場したものはCUSTOM SHOP刻印)

グリップに関しては、WA製はエクスエンダブルズ2以降のエンブレム入りを再現していますが、
1作目では LIMITED EDITIONのように何もないスムースタイプでした。


その他、この劇中モデルにはロングスライドストップが付いているようですが、LIMITED EDITIONには普通のものが付いています。
マガジンもマグウェルがあるのにキンバーのフラットなマガジンが付属。劇中モデルはここがWILSON製か何かなのだと予想します。


ここでWAのエクスペンダブルズモデルを見るとパッと見大体良い感じですが、加工が省かれている箇所があります。


WA HPより

実銃



劇中&キンバーのリミテッドエディションとWA製を比べて
違うところで一番目立つのはトリガーガード付け根のハイグリップ加工ですかね。


JACKSON ARMORYより



他のメーカーではあまり見られない独特な形です。
トリガーガード下のチェッカリングもWA製にはありません。

細かいところではトリガーガードの上、フレームラインが違います。

最近のカスタム1911(実銃)はここがストレートなことが多いですが、私の見た限りキンバーの1911は全てわずかにカーブしています。
WAの1911にはこのラインがストレートな物もカーブしたものもあります。ただ、どれもキンバーの物とは少し違って見えます。

実銃で言えば、S&W製1911と同じラインをしています。(S&Wは切削加工前の鍛造したフレームをキンバーに供給していたようですが、現在は??)


次にマグキャッチ前のラインがマグキャッチに沿うように丸みがあり、エッジが無くヌルンとしていますが、WA製はエッジのある処理です。(こっちの方がカッコいい気はする)



最後に全体のフレームライン。
WA製はダストカバーと、フロントストラップのフレームラインが角型でチェッカリングがちょっと違う。





GUNSAMERICAより


実銃のダストカバーはもっと薄く、
フロントストラップ部ももっと丸みを帯びていて、グリップとチェッカーの間には殆ど隙間がありません。
さらに、実物はグリップ下部のチェッカーが少し落とされています。

ArnzenArmsより

WA製は、このチェッカーが若干実物より細かい。
実物は24LPIですが、WAは30LPI...?(ただし、30LPIの筋目ヤスリが微妙に合いませんでした。)

WA製ではSISカスタムに着いているフレームが最も実銃に近いように思います。
フレーム単品で入手できれば、そちらを加工した方が早くて楽かも。


スライドの方は大体いい感じですが、スライドストップ切り欠き部分の処理が違います。

ただしWA製の場合、ここに磨耗対策のインサートがありますし耐久性重視でそのままにしようと思います。
実銃でもWILSONなんかはここだけ残しますし、全部削っちゃうのはあまり良い加工じゃないように思いますが...。


ArnzenArmsより







以上ダラダラ書きましたが、主な相違点はこんなところです。


これらの違いを完璧に修正・コピーするわけではなく、あくまで自分ができる範囲で、雰囲気壊さない程度に近づけていく感じです。
だいたい手を加えずWA純正のままでもコレクションにあって良い仕上がりですから。


言い訳が済んだところで、集めた画像と睨めっこしつつゴリゴリ。。。。






続く。。。はず。
  
Posted by M.B.Tom at 19:11Comments(5)WA Kimber GOLD COMBAT Ⅱ