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M.B.Tom
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旧式から最新型まで銃なら何でも好きです。シンプルな物を好みます。
わりと飽きっぽいのでコレクションの入れ替わりサイクルは早め。

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Posted by ミリタリーブログ at

2013年05月30日

M1 GARAND -Part1

早くも今年最後のモデルガン購入になるのでは!?

そのくらいの大物!


U.S.Rifle Cal.30 MODEL1 通称 M1ガーランドです!!!

それもハドソンのダミーカートリッジモデル!!
時代に少しズレがありますが、COLT M1911と。
ガーランドと並べるならM1911A1が欲しい所ですね。

実銃は1936年に米軍に採用され、翌1937年から供給開始、1957年にM14が採用されるまで使用されました。

さすがにメジャーなライフルだけあって、ネットや書籍等に情報はたくさん出ていますし、
ここで同じ事繰り返してもなんなので、詳しくはそちらを参照してください(手抜き)



このハドソンM1ガーランドは1988年に発売されました。
製造したハドソン産業は2009年にトイガン製造から撤退してしまいましたので、
これから先、目にする機会も減ってゆくんでしょう。

どこかのメーカーが引き継いでくれたらいいんですけど。

ハドソンのモデルガンと言えば、
昔、トンプソンM1A1、デザートイーグル.50AE(HW)と(SV)、トカレフTT-33(HW)を所有してました。(意外とハドソン党だったことに今気付きましたw)
今思えば、あれ等は手放すんじゃなかったなぁ。


さて、この個体は例によってオークションで落とした物ですが、
状態は並。まぁまぁと言った所です。
箱・取説無しの本体+カートリッジ+クリップのみ。



金属パーツに少しスレや劣化が見られるのと、ストックに打ち傷がチョコチョコと。
ですが、この程度ならむしろ味。
軍用銃ですからピカピカの新品より、使い込まれた感があった方が絵になります。...と自分に言い聞かせる。

ますば刻印。



たとえガーランドのモデルガンがどこかから復活しても、二度と見る事のできないHUDSONの刻印w
一部圧力不足(^^;)

当然この刻印とSMG刻印はモデルガンだけのものですが、それ以外の
US RIFLE
CAL.30M1
SPRINGFIELD
ARMORY
は実物同様。フォントもよく似ています。

と思いきや、私が見た物は「US」の部分が「U.S.」となっていました。

まぁ、実銃の写真を見るといくつかバリエーションがあるようですから、
こういった物もあったかもしれません。

シリアルナンバーは全て〝2371911〟のようです。こっちは実物とは雰囲気が少し違う感じがします。



そしてそのレシーバー側面には「1988 7」とあります。

これはこの個体が作られた年・月でいいんでしょうか。
だとすると、かなり初期の物という事になりますね。

初期の物は後期の物よりスチールパーツが多く使われていると聞いた事がありますが、詳細はちょっとわかりません。
スチール部分は綺麗なブルーをしているので一目でわかります。



↑バレルもスチール!
それより、ガスチューブが味出まくりです。カッコイイ!



レシーバー左側。

良い感じの味わい。ストックが綺麗すぎるくらい。

レシーバーにあるマイナスネジは実銃にはありません。

外観上唯一の残念ポイントですが、そこは脆いダイキャスト製モデルガン。
ハドソンだって仕方なく付けたに違いない!許そう!(笑)

欲を言えば、
このシリアルナンバーなら、ストック(トリガーの上あたり)に検査印が打たれていたはずです。
それがあると最高でした。

オペレーティング・ロッド・ハンドルはスチール製。安心してガシャガシャできます。
ロータリーボルトもちゃんと再現されてます。



↑これが...
↓こうっ!わかりにくい!



長い名前のオペレーティング・ロッド・ハンドルをジャキ!っと操作すると、



オープンした状態で止まります。
リコイルスプリングが強く、力が必要。



さぁ出ました。
唯一無二、ガーランドの個性の詰まったエンブロック・クリップです。
8発の.30-06スプリングフィールド弾をテンションのかかったクリップで挟んだ物です。
結構固くて、セットするのも大変です。

上からガシャっと装着!親指でグッと押し込みます。





すると自動でオペレーティング・ロッド・ハンドルが戻り、装填されるはずが、クリップのテンションが強すぎて引っかかって戻らないっ!
と言う部分をリアルに再現w

映画のように手動で戻してチャンバーへ装填。

非発火ダミーカートリッジモデルなので、
空撃ち&手動排莢。

1発目、2発目と排莢していきます。
途中エキストラクターがカートリッジのリムを咥えず二重装填のジャムが起きましたが、
その後は7発目まで順調。

そして緊張の8発目。

「キーン!!!」
と甲高い音を響かせてクリップ排出!

おぉぉー!映画で聞いた音だ!
ちゃんと動くじゃん!!

...と喜んだのも束の間、チャンバーに目をやると、
ポツンとカートリッジが.....orz

その後何回か繰り返してみましたが、
カートリッジがしっかりエジェクトされると、そのカートリッジに当たるのか、クリップが本体に残ることが多いですね。

ネット上ではよく、〝ゆっくり操作するといい〟
という情報を目にしますが、そのようにしても上手くいくことは稀です。

やはりあの軽快なアクションは、
実銃の強力なリコイルスプリングと、猛烈なスピードで動くボルトの成せる技なんでしょう。(※追記 その後コツをつかんだらしく、早すぎずゆっくりすぎず操作することで綺麗に飛びました。)



僕の場合、
M1ガーランドと言えば、プライベート・ライアン。



昔はどうしてもミラー大尉のトンプソンやジャクソンのM1903に目が行ってましたが、
いつからか〝その他大勢〟の持つガーランドが魅力的に見えてきます。



↑その他大勢(笑)

他にも、バンド・オブ・ブラザーズで主人公ウィンターズが、
捕虜を連行するリーブゴットのガーランドを取り上げ、慣れた感じでハンドルを引き一発目をエジェクト、クリップ・ラッチを操作して、残りの弾とクリップを抜いて一発だけチャンバーに戻して渡すシーンなんかの手つきが素敵です。(マニアック)



↑素敵なウィンターズ。



↑このシーンは
プライベート・ライアンで、
ドイツ兵に戦死したウェイドと空挺隊員の墓を掘らせるシーン。

そこに立てたガーランドからミラー大尉が何かを外し遠くへ投げています。





M1ガーランドはトリガーガードを下に引くと、
そのままトリガーアッセンブリーが外せます。



元々はメンテナンス性を考慮しての機構ですが、
こうして機関部を捨てて、このライフルを使用不能にしているんですね。

これで、ストックはフリーになり簡単に外せます。



ボルト周りも工具等使わず簡単に分解できます。



ここからは工具が必要なので、またの機会に。

このモデルガンは特に手を加えなくても十分イイ感じですが、
少しレシーバーのスレと色落ちが目立つので、手をつけるならその辺か。

あ、それよりバットプレートを止めてるネジがプラスネジなんですよね。



これはイカン。マイナスへ変えましょう。

アイテムとして、スリング、バヨネット、予備のクリップなんかも調達したい(^^)

それから、
前回から続報のないM870ですが、
現在は、プラサフ→シルバー→ブラックと吹き終わった所です。



シルバーはそこら辺に転がっていた適当なモノ。
ブラックはG.Smith.Sの銃Ⅰ。
この塗料がお気に入りで、大概これ塗っちゃいます。

ところが!
フレームとバレルを塗ったところで、底をついてしまった!
買い足さなくては...orz

...と思ったらメーカー欠品!ピンチ!
  
Posted by M.B.Tom at 19:11Comments(2)ハドソン M1 Garand

2013年05月06日

REMINGTON MODEL 870 -Part2

さっそく時間があいてしまいましたがM870の続報を。



まずはこのショットガンをどんな風に仕上げるか考えます。

始めにお断りしておきたいんですが、今回の記事は自分なりの勝手な妄想を含みます(笑)
そう、考察と言う名の妄想の時間です。

おそらく間違った情報もあると思いますので、
勉強中の方は鵜呑みにしないで下さいw
そしてすでにModel 870の事を深くご存知の方は、
華麗にスルーするか、コメントから訂正をお願いします(笑)

まぁ、あくまで遊びですから。力は抜いたままいきます。

とりあえず、レミントン社ホームページにある現行Model 870ウイングマスターです。↓



オプションやオーダーによっても違うんでしょうが、HPに載ってるんだからこれがスタンダードなんでしょう。

ストックやリブ付きバレルがカッコいい。。





これはこれでめちゃめちゃカッコイイですが、
今回はマルゼン純正のウッドパーツを生かして、もっと田舎臭い感じにしたい。
華やかさはグッと押さえて、質実剛健なツールっぽい感じに。(安く済むしw)



このマルゼンM870には“Wingmaster”と刻印があるわけですが、
こんなふうに素っ気ないストックとフォアエンドが付いたウイングマスターがあったのかどうか調べてみます。
すると、こんな広告を見つけました。↓



ひょー!カッコイイ!w
初期のタイプでしょうか。フォアエンドがやや違う。
バットプレートも違いますが、ゴムになる前はベークライトだったみたいですね。







刻印もいくつかバリエーションがあるみたいですね。





もう少し年式が上がってくるとお馴染みのポリスタイプがチラホラ。
たしかに初期にはこのようなウイングマスターはあったようです。

















これらは所謂“Policeモデル”とは別で、そっちはそっちで表面処理を艶消しとした物がありました。↓



刻印の位置はマルゼン870と同じ場所(ピンの上)で、
シリアルナンバーは6桁の数字をアルファベット一文字が挟む形が多いようです。
「Remington」の下のラインはあったりなかったり。






(シリアルナンバーは一応画像処理で消してます)

そんな感じでネットをウロウロする中、アメリカの中古ガンのオークションサイトでこんなのを見つけました。↓



タイトルには“Remington Model870 Wingmaster Derien CT Police Issue 12ga”とあります。

コネチカット州デリエン(ダリエン)警察で使われていた官給品と。
80%当時のオリジナルを残すというその姿、貫禄あります。

















渋すぎっ!
かっこいいですねぇ。

ここまではやらないですが、だいぶ思い描いてた感じに近い。

色々グダグダ書きましたが、結局姿形はあまり変えない方向で行くって事ですw

やることはプラ感気になるフレームのメタル化。(リアルっぽい刻印へ)
アウターバレルもメタル化。(気が向いたら4~6インチ延長)
チューブマガジンはエクステンションの無いノーマルへ。(え?)

つまりエクステンションカスタムじゃなくてもよかった。(笑)

という訳で、
まずはG&PのM870 Long(マルゼンCA870のコピー・フルメタル・エアコッキング)を入手。
Remington刻印の無い白文字タイプを選びました。↓(画像はリアル刻印タイプ)



早速外装を剥ぎ取りマルゼンM870の外装を着せてオークションへ放流。↓






剥ぎ取ったフレームの塗装を剥ぎ、徳島県にある刻印屋さんへ。
帰ってきたフレームがこちら。↓



イイ!
結局刻印の位置は一番よく見るタイプに。
ヴィンテージ風にするかピカピカにするかはまだ悩み中(笑)  
Posted by M.B.Tom at 19:11Comments(3)マルゼン Remington870